2024年1月26日発売、サークル「Vパン’sエクスタシー」制作の「ケガレボシノカケラタチ」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
’あれから…全てが変わった―’
「どう?私とありさちゃんが見てた景色…」
「聞いた通りの場所ね…下品でギラギラしてて…でも…興奮するかも」
大運動会終了後の出来事に思いを馳せつつ、心春とともに黒塚との密事に耽る依吹。
『松浪さんが残してくれた’アイドルとしての浅葉依吹’が思い出せなくなっていく』
過去8作品にケガレボシシリーズ描き下ろしエピソードを加えた、左藤空気5年間の集大成を是非ご堪能下さい。
▼収録作品
・ネトカノ
・ネトカノ アフターパーティー
・ネトシス〜春野香澄〜
・ネトシス アフターシンドローム
・ケガレボシ・青
・ケガレボシ・赤
・ケガレボシ・紫ー序ー
・ケガレボシ・黒
・描き下ろしエピソード「ケガレボシノカケタラチ」
コメント
大満足の内容
少女たちがヤラれている時の描写や声が滅茶苦茶エロいです。堕ちたあとの表情もたまりません。
しかし女装しているとはいえ、まさかショタにエロさを感じるとは思いませんでした。
ただ一点、不満点をあげるとすれば、ありさちゃんの描写が少ないことです。
彼女が登場する数少ない場面はエロ度が倍増するので存在感はあるのですが。
ぜひ、彼女の深堀り続編を描いていただきたいです。
イブキちゃんの負けヒロイン属感好き
イブキちゃん、体も心も落ちてるのになんか勝手に負けヒロイン風モノローグしちゃうのかわいいね!
なんか黒崎の手持ちの中でも負けヒロイン感あるの好き!
良かった
ケガレボシの総編集です。このシリーズは個人的に好きなので総編集も良かったです。ただ総編集買った方がお得です。
一粒で何度でも美味しい
NTRモノ連作、ごちそうさまでした。
王道の彼女NTRから、まさかのカップル揃って堕ちエンドまで、大変美味しゅうございました。
特にどの作品も堕ちたあとの眼が最高。
アイドルをこのタイミングで陵●しちゃったか
結論は依吹は完堕ちした感じがなくなる描き下ろしでガッカリでした。
他にも()と付けた意味深なレビューが放置されたままです。運営の管理に疑問です。
今までのネトシスみたいに自業自得な面がヒロインにないです。
そこもケガレボシがマイナスでした。
周りの声にちょっと流されちゃったかな
たぶんですが寝取られ評論家()の人達につつかれたことで追加エピソードでは堕ちる過程を描こう描こうとちょっと流されてしまった感がありますね。
私はこの作者さんの作品が大好きですがそれはヒロインの完堕ちをしっかり描いてくれるところです。
最近は寝取られが増えてきたのもあると思うのですがストーリーを無駄に複雑にしたり堕ちなければいいと勘違いしてる残念な作品が増えていますので完堕ちしたヒロインを描いてくれる作品はとても助かっています。
だけどこの後付けエピソードは衣吹ちゃんに関しては完堕ちしたかはちょっと疑問が残る感じになってしまいました。
マネージャーの男のことは完全に忘れて黒塚一筋の描写を望んでたのですが、過程を描こうとしたことでまだマネージャーの男に未練がある感じがでてしまいました。
ネトカノやネトシスみたいに好きだった男なんてどうでもいい感じが見たかったので
私含め作者さんの作風が大好きな人は多いと思いますので寝取られ評論家()の人達のつつきなど気にせず作者さんの作風をぜひ貫いてほしいです
やりすぎと準備不足と表紙から消されたヒロイン
総評は赤点のでき。
ネトカノはまとまっていた
ケガレボシは足りない描写が目立ち、作品に集中できない
以下、作中を引用したネタバレを含みます
寝取られ作品が飽和して結末の悲惨さがインフレしているが
マネージャーに恋愛感情を除いてアイドルとして大切に接してきたヒロイン2人の変貌を見せてマネージャーの心を破壊する必要はあったのか
2人のうち1人は媚薬漬けでまともな判断ができない状態でマネージャーと接し、媚薬が抜けたら自分の行いを後悔して未練まである描写があって主人公、ヒロインどちらサイドでも後味が悪い
構想といった準備不足もあった
今のアイドルは恋愛や結婚しても以前のような懲罰人事にはならない
性暴力も某アイドル事務所がスキャンダルを起こして問題になっている
それらを反映していない時代遅れが作中にあった
伏線も回収されず
最初は依吹がレプされる原因は偽の恋愛スキャンダルだけだったが途中から違約金の件が間男から追加されたが結末まで違約金は謎のままで終わる
依吹は魅力が途中から急落した
初期の設定が寝取りにくそうだった依吹は作中で有耶無耶になった
例えば、脇が固い、黒塚の言う事を真に受けない、媚薬に打ち勝つマネージャーとの絆
脇が固いのに出版社の男性と密室で2人きりになって薬盛られるのは不自然、この作品では恋愛が致命的なスキャンダルなのにマネージャーなど事務所関係者が同行していない
黒塚の言う偽スキャンダルも偽の証拠が出るまで信じなかったのに以降は騙されまくり、違約金も話だけで信じ、疑う描写なし
媚薬に打ち勝つマネージャーとの絆を示して快楽に勝ったが次の回で秒で堕ちた。他の絆を強調した複数話構成の寝取られ作品だと快楽が絆に勝つのに時間を要するが依吹はあっけない。
後日談の描きおろしでも依吹は間男に抱かれながらマネージャーへの後悔や未練を告白していて完堕ちの印象がない
間男に愛されていると思い込んで現実逃避してるだけ
ありさの描写も足りない
ありさは描きおろしでの登場は1ページのみ。登場から完堕ちまであっという間に終わりで表紙にもいない。
それなら登場させる意味なかった
ありさの母親も有名なのに、その子がデビューしているのをファンの心春やマネージャーが知らないのも疑問
結論、足りない描写が多く作品に集中できなかった
分業で作画のみにしたら、もっとヒットしそう
堕ち切った依吹が足りない
良かった点
修正が白抜きから変更されていたところ
不満点
ケガレボシは黒が不評だったので補足があると期待していたのですが補足が微妙でした
描き下ろしは黒で心春たちがデビューする前の話です、依吹が未練や後悔していて堕ちきっていない印象です
価格がボリュームの割に似た収録内容の単行本と比べて高い。
描き下ろしの設定について前作までと違和感を感じた以下6点です
1.依吹が媚薬の影響でまともな判断ができず、その強さは黒塚の言いなりになったり、媚薬とチンポを言い訳に松浪に幻滅するほど
2.部屋で会う前から松浪が勃起していることを依吹は会場のモニターで確認していた
3.黒の松浪のいる部屋に依吹は黒塚から心春は松浪に失恋したからチャンス到来、松浪が心配だろ、
相応しい着替えを用意してある会いに行ってあげるといい等、言われて会いに行った
4.依吹は媚薬とチンポを言い訳に松浪に幻滅したが、依吹は大運動会後日に幻滅したことなどへ後悔や未練があった
5.心春も依吹も黒塚サイズのディルドでのセックスで感じている
6.依吹が黒塚に抱かれながら、ありさと心春が見ていた他の人がヤっている景色を見るが光り輝いて見える
まず、「1」媚薬がそんなに強いなら紫のダービーで依吹は快感に耐えられない
「2」依吹が確認していたのなら黒で対面時に松浪も黒塚と同じと失望するのが疑問、そんな余裕がある媚薬だっけ
「3」依吹が松浪に会いに行った目的が謎、チャンス到来で告白前にハメる?。心配だったら松浪の拘束は解こう
「4」後日も黒塚と逢瀬中に松浪への後悔や未練があり、好きな人や旦那より間男を選んだ寝取られたヒロインの印象が薄くなった。
大運動会の日以降、松浪を変えてしまった事実から逃げる為に黒塚と逢瀬している感じを受けた
「5」高性能ディルドで満足なら赤の心春が満足できそう。黒塚にヒロインが惚れている描写はチンポくらいなのでディルドで良ければ他の男でも良い。黒塚が2人を支配した印象が薄れた
「6」表題がケガレボシなのに、黒で依吹本人も穢れていたんですねと言ってたのに景色を輝かせるのは矛盾でした
以上です。
好きな寝取られの「いま〇あ」と比較しても依吹の堕ちる過程が雑だなと、
描き下ろしは話が黒のラストページ前に戻ってしまい、ボテ腹などの
堕ち切った依吹が見たかったので残念でした。