2024年3月6日発売、サークル「ハシスタジオ」制作の「ぎゃるAIめがね」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
※AIという文言がタイトルに含まれてますが、AI生成などの処理は1ミリもありませんのでよろしくお願いします。ややこしくてすみません。
<作品内容>
地味目で優等生なJK「久里崎彩衣(くりさきあい)」、片思いのクラスメイトを想いオナニーなどに耽る毎日。
ある時から、片思いの男子がギャルが好きなようだと答えを導き出した彩衣は、そこに近づけるよう、自分を変えたいと今より1週間ほど前から放課後、独自の特訓を繰り返していた。
それが「ギャル特訓」
大好きな男子クラスメイトのタイプの女子「ギャル」に近づくための修行。らしいのだが、しかし・・・
その行いを、あろうことに担任の教師に最悪の状況でバレることとなり、それをネタに脅され関係を持つことになる。
この娘に、思い描いた未来が訪れるのであろうか……
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全項56p
カラー4p
モノクロ本文52p
JPEG画像・PDF画像
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制作:ハシスタジオ
新参サークル、チャレンジャーのハシスタジオです。この機に以後お見知りおきを!
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コメント
断面図
全体評価としては5です。
高レベルの画力とストーリー構成にエロ描写と申し分ありません。
ただ、男性の顔まで断面図で描写していたのが笑ってしまいました。
断面図において男性の顔は無い方が一般的には喜ばれるかなと思い
コメントさせていただきました。今後の作品も楽しみにしております。
個性があり過ぎる
橋口たかし先生の新作エロは前作と比べればエロ漫画のフォーマットには沿ってる。
でもまだ自我が残ってる。
どういうわけかギャグ漫画家らしい個性を出そうとしてエロに集中させない作りをしている。
NTRとBSSと快楽堕ちを混ぜて混ざらなかったコメディ展開と剥げたおっさんの主張が強く、エロと絵柄のよさ以上にアクの強さのほうが残る印象。
オリジナリティは高いもののエロ漫画としては余分に過ぎる。
ワニマガジン辺りのある意味面白みに欠けてるがシンプルで真っ当なエロ漫画を100作くらい読んでギャグに走らず読者をエロに集中させればもっと輝けるはず。
絵柄とエロでやっていけるパワーは絶対あるんだ。
画力が高くストーリーも良き
可愛いながらもしっかりとヒロインとセックスをエロく描けていて
今後の作品にも期待したくなりました
感想としてはNTRではなく、ただ単にヒロインがドスケベでセックスしちゃうところが癖です。
なにより最初から最後まで陰毛が丁寧に描かれていて大満足。
陰毛フェチとして今後も陰毛を描いて頂きたいですね。
真面目だけどギャル、それがいいよね。
漫画なので、まずは画力ですよね。
作者さんの唯一無二の絵柄の女の子はとても魅力的ですし、空気感にも臨場感と説得力があります。
可愛い顔を眺めてるだけでも満足。それだけで購入したかいがあります。
ストーリーは起承転結しっかりあり、主人公のギャル成分が濃くなったり薄くなったりで、
色々なギャルシチュエーションが楽しめる隙のない構成。
NTRと思わせつつ、純愛を貫いてるので、そういうの苦手な人もOKです。
コミカルな部分もありますが、そこもまた作品全体が変に暗くなりすぎない要素で好きです。
作品紹介欄にも注意書きがありますが、タイトルにAIと入っているので、AI作品と勘違いされてしまうのでしょうか。勘違いして購入していない方々、大きな損失ですよ。
次回作も期待します!