2024年8月18日発売、サークル「悠木ヒロ」制作の「グループの隅っこにいるおとなしい子」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
☆新作記念サークル負担割22%OFF☆
◆登場人物
・主人公(渡辺ハルキ)
男子学生。
グループ内に彼女がいる。
付き合ってることはみんなに秘密にしている。
本当は巨乳が好きだが、彼女は貧乳。
・彼女(千歳アスカ)
貧乳ギャル。SEXが大好き。
強引にハルキに詰め寄り、付き合った。
自分の事ばかり考えており、一方的な性格。
・ヒロイン(高梨カナ)
いつもグループの後ろにいる目立たない少女。
普段は眼鏡をかけて地味だが、外すとかわいい。
おとなしい子とは裏腹に、Hなことには興味があるお年頃。
巨乳がコンプレックスで、いつも隅っこにいる。
◆ストーリー
ある梅雨時期のお話。
主人公(ハルキ)は、男3 女3の6人グループの一人。
そのうちの一人(アスカ)に強引に告白され付き合ってはみたものの、彼女は自己中でちょっとついていけない。
なによりハルキは、いつもグループの隅っこにいるヒロイン(カナ)の事ばかり目で追っていた。
ある日、アスカに強引に求められ放課後の図書室でSEXをしていた。
すると、ドアの隙間に人影が。
カナが見ていた・・・・・・・・
というか、見ながらオナニーしていた。
見つめあう二人、何も知らず感じている彼女。
見つめ合ったまま、ハルキの腰とカナの指は止まらなかった。
ハルキが果てた後、カナはいなくなっていたが、その床は濡れたままであった・・
◆作者コメント
彼女には内緒で同じ友人グループの内気な巨乳の子に手を出しちゃうお話です。
キツイ心理描写はなく、どちらかといえば純愛に近いです。
最新=最良になるよう心がけています。
今回は作画とシチュエーションのエロさを特にこだわりました。
完成まで半年近くかかってしまいましたが、その分クオリティ上がってると思うので、ぜひ読んでみてください!
—-収録内容—-
・本編 92P
・あとがき1P
・ヒロインイメージカラーイラスト 9P
・次回予告 1P
計 103ページ
コメント
満足感◎
彼女持ちの主人公に想いを寄せる地味系ヒロイン。
否定ばかりしてくるダルい彼女より、全肯定でエロくて主人公大好きなヒロインに手を出してしまうというお話。
浮気モノの設定だとありがちなのは、"ヒロインが主人公を誘惑してくる"というパターンだと思うのですが、あくまでもこの作品は"主人公が浮気してヒロインに手を出しちゃう"ってのが良いです。
Mっ気のある人だと前者が好みでしょうが、Sっ気のある人はこちらの方がそそると思います。
お互い気になる程度の存在だった状態から、彼女には内緒で関係を持ち、完全にセフレになるまでの濃密な時間を楽しめます。
ただSEXするのでなく、彼女とは真逆の性質のヒロインが、彼女ではしてくれない事を全部してくれる。
ストーリーがエロシーンにちゃんと絡み合ってて、SEXの内容にも説得力がありました。
特に雨宿り初エッチまでのシチュエーションはかなりの破壊力がありました。
あとがきのカラーイラストも、可愛いヒロインがたくさん見れて嬉しいです。
続編アリとのことなので、期待して待ちたいと思います。
大人しい雰囲気ながら高梨さんから溢れるエロさが物凄いです!
眼鏡をかけ大人しそうな雰囲気を漂わせ、図書委員であり真面目であるけれど、身体つきはエッチでおっぱいも大きくて、主人公に対して一途な想いを抱いていて、Hも拒まずにむしろ自分から積極的に求めていくヒロインの高梨さんが凄くて、本編を読み終えると、すっかり彼女に魅了されてしまっていますね。
主人公には付き合っているアスカ(高梨さんの友人でもある)がいるのに、主人公も高梨さんも背徳感を感じながら、それでも快楽を求めHする展開に、只々興奮しっぱなしでしたね。
本編中のHシーンはどのシーンも興奮必至ですが、なかでも主人公の家でのシーンが必見です。むちっとした高梨さんの身体が常にコマの中心を占め、身体が激しく動く描写も満載で、愛液や汗の描写もエロく、抜きどころもバッチリで本当に興奮しましたね!
主人公がアスカに浮気の疑念を持たれたところで、後編へ! 続きの展開がとても気になりますね!
理想的にメロメロ
ヒロインの魅力が十二分に伝わってきました。
全肯定ヒロインというか、これは男ならみんな好きでしょっていう理想の女の子ですねー
中出し、ソープごっこ、指舐めなど、彼女ではできない事を全部やらせてくれるっていう伏線になっててアツい。
セックスに至るまでの過程も濃密でドキドキ感あって良かったです。
特に指舐めからのDキスの流れはめっちゃエロい。
あれだけで抜けるまてある。
シチュエロにこだわったという言葉通りですね。
過去作も読んでますが、今までヒロインは必ず嫌がっている子だったりレプっぽい作品が多かったと思いますが、こういうのも全然いいですねー。