氷室京華はDQN教師にわからせられる!?

氷室京華はDQN教師にわからせられる!?

2024年7月31日発売、サークル「紀山ハル」制作の「氷室京華はDQN教師にわからせられる!?」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

氷室京華はDQN教師にわからせられる!?
氷室京華はDQN教師にわからせられる!?
氷室京華はDQN教師にわからせられる!?
氷室京華はDQN教師にわからせられる!?
氷室京華はDQN教師にわからせられる!?

作品の説明

※サンプルは画質を落としています

クールで清楚な人妻教師がDQN教師にハメられまくるお話

【あらすじ】

氷室京華(37)は私立校の音楽教師

私生活では仕事に理解ある年上の夫と〇〇生の子供に恵まれ
充実した生活を送っていた。

結婚記念日を迎えた週末、京華は夫とのディナーを楽しみ
その帰りに同僚のDQN教師堂島と出会う

普段から京華の冷淡な態度にムカついていた堂島は
京華と口論になる。そして・・・

全69ページ(表紙+本編67P+あとがき)

作品の詳細情報

作品形式コミック
配信開始日2024/07/31 00:00
利用期限無期限
ファイル容量121.15MB
ページ数69ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ辱め 熟女 人妻・主婦 寝取り・寝取られ・NTR 中出し おっぱい 男性向け 成人向け 黒髪 わからせ 既婚者 ロングヘア 新作

コメント

  1. 藤川徹

    良かった

    バリキャリ母さんとかなり似てたけどもこれはこれでエロかった。次が出ても買うだろうし、楽しみ。
    前戯の腰を振ることを強されるシチュエーションがいいし、マソコを舌で嬲られる描写がエロかった。

  2. 佐之一郎

    きちんと誇りを保っている

    竿役の攻めに対して、最後まで心は粘りきっている。しかし、身体の方は凄く感じてしまい。エッチな姿が出てしまう。快楽攻めはとても楽しい。

  3. GY202 GY202

    ここの作品好きなんですけど・・・

    いままで、ここの作品を購入してきてストーリーや絵柄等
    自分の志向に合うので好きなのですが、そろそろ路線変更と言うか
    第一作目の乱暴路線に回帰してほしいかなと。
    今回の作品もなにかここ数作品のヒロインの職種変更との気がします。
    これは、これで嫌いでは無いのですがいままで全作品を見てきた身としては
    次回作もう少し、乱暴路線でお願いしたいです
    例えば、堂島の性癖が身動き出来ない様拘束した女を筋肉ゴリラの面目躍如
    よろしく相手が痛がろうがお構いなく無理クソ突きまくるのが大好き等。
    ヒロインは、絶対墜ちないで欲しい、なんか夫では味わった事が無いSEXで
    身体は、イってる?様なので心配です。
    次は、職場つまり校内だと思いますが職員トイレも良いが
    宿直室(今時、宿直とか宿直室が有るか分らんが)に夏休み中に呼び出されて
    数日間拘束されてボロボロになるまでされまくるとか。
    次回作期待してます。
    最期もう一言、以前作の総集編も出てますが、やっぱり加筆修正が有れば良かった。
    一作目の靴や最期の抜かずの四連発のシーン等
    これが有ったら間違いなく即購入だっただけに残念
    もっとも初見の方は、お得に購入できるので良いのかもしれませんが。

  4. アオマル アオマル

    今作も良作❗❗

    今作も前作に続き良作だった。
    一話目の比較としては、前作の一話目を凌ぐ良さだった。
    今回は一つのシチュエーションでじっくりエロスを楽しむ感じで、竿役の、明日からは毎日やってやるぞ的な言葉があるけど、次作は学校等のシチュエーションも入ってくるのかなと思うと、ワクワクが止まらない。
    今作のヒロインは最初から何度も絶頂させられてて、回を重ね反応するようになった前作ヒロインとはそこが違う。
    前作ヒロインよりも、もっとツンツンしてる感じで、このヒロインが肉体的にも精神的にもどこまで変わっていくのかが一番の見どころ、抜きどころだと思う。
    バリキャリ4を物凄く楽しみにしてたので、4が出なかった喪失感はあるが、今作も、次回への期待も含めすごく良かったので、予告を楽しみに待ちたいと思う。
    前戯を書かせたら紀山ハルというくらい、この作者の書く前戯はエロい。
    今回も前戯がたくさんあってすごく良かった。
    次作も前戯あるといいなぁ。

  5. 関西風

    男が変わり映えしない

    からみの描写は相変わらずねちっこくていやらしい。熟女物のアダルトビデオのように妄想を掻き立ててくれる。ただ、残念なのが、寝取りをする男の設定。色黒で粗野でいかにもワル。前作「バリキャリ母さん」の時の不良学生とイメージが重なる。例えば、色白、優男でずる賢いなどまるで違ったタイプを登場させたほしかった。

  6. 石田彰

    買って良かったです。

    自分は尻フェチのため、バックからのアングルが沢山、丁寧に描かれているのが特に良かったです。画力も前作より上がっている様に感じました。
    次回作も楽しみにしています。

  7. 西村大介

    真面目清楚な人妻が、巧みで荒々しいセックスに堕とされる

    という、タイトル的な内容って永遠に男のロマンであろう。

    綺羅光、どころかそれより遥か以前の時代から繰り返し用いられてきた、エロのメインテーマのひとつとさえいえる。
    しかしながら昨今、このテーマにがっぷりよつで組み合っている作家は絶滅危惧種である。

    リアリティを追求するあまり、「真面目清楚」の部分に余計なフックを挟んでしまうか、
    堕とし方に凝るあまり、セックスに至る過程もしくはセックスそのものが特殊すぎるか。
    あるいはまた、描写能力が不足していてどっちも不満足な内容か。

    紀山氏は違う。
    心底から真面目で清楚な人妻が大好きで、それが粗野な軽蔑すべき男にセックスで躾けられることがさらに好きだということが筆致から匂い立つようだ。

    僕は本作を毎日ページ更新して、発売をいまかいまかと待っていた。
    待った甲斐があった。

    レ〇プである。
    泥状態から揉み合いになり昏倒したところを安宿に連れ込まれ、氷室京華は犯れてしまう。
    ああ、なんと簡便に済んでしまうあらすじか。

    しかし、前段階の描写が利いている。
    ヒロインが理路整然と同僚である竿役を批判する様は胸がすくように美しくも説得力がある。
    この強さが、夫の愛する部分そのものであるとの説も納得だ。いまどき珍しい凛々しく気高い女性である。
    だから手折られるところが見たいだろう?

    ファーストレ〇プである今回は、そこまでは至っていないように見える。
    しかし狂乱の快楽を押し付けられ、許せないと心中何度も延べながら、みずから命ぜられるままに男に唇を捧げてしまう場面には、女性としての屈服が確かに見てとれる。
    そしておそらくこれまで一度も夫を騙したことなどないであろうこの人妻が、自身を気遣う夫に向けて、微笑して嘘をつくラストシーンは素晴らしい。

    もちろんこのとき内心は罪悪感と竿への怒りで荒れ狂っているだろう。それを想像するだけでエロすぎてお寿司百貫もいただけるというものだ。

    そしてつづく。
    2が待ち遠しくてならない。本当に。

    あと、個人的にすごくよかったのは今回作画の崩れがほぼない。
    バリキャリ母さん2のときとか母さんの顔が童顔すぎるコマがあって、しかもそれがキメのイキ顔感じ顔なコマだったりしたものだから大変困ったのだが、今回はヒロインが終始大人っぽくて常にきれいエロかわいい。最高であった。

  8. 清水

    エロいですよ

    キャラの性格とエロのシチュエーションが前作から変わってます。冷静さを保とうとするヒロインにクズ男が劣情をぶつけるがそれでも堪えるお嬢様系熟女。個人的にはこっちの方が好き

  9. あいき あいき

    続きが気になるNTR展開

    作者のファンです。今回から新シリーズとのこと。前作の続きも見たかったですが、こちらも魅力的な人妻+母親ヒロインが寝取られる展開。
    こちらも続編が明示されているのでどのような展開から寝取られるのか、間男に堕ちるのか気になります。
    少しエロシーンの描写やヒロインの反応が似ているので、前作のバリキャリ+人妻+母親ヒロインの方が、今作の清楚貞淑+強気+人妻+母親ヒロインよりも刺さっています。
    (この辺は続編で変わるかも)
    作者様の新作はしばらく無いと受け取っていたので嬉しいサプライズでした。ストーリーや設定がしっかりしているので、サンプルの絵柄やキャラクターデザインが気に入ればかなりおすすめしたい作品です。