駄犬のホー 〜第四一話〜

駄犬のホー 〜第四一話〜

2024年7月28日発売、サークル「亀のおなか」制作の「駄犬のホー 〜第四一話〜」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

駄犬のホー 〜第四一話〜
駄犬のホー 〜第四一話〜

作品の説明

Hはあったりなかったりヒドかったりとてもヒドすぎたりします。

作品の詳細情報

作品形式コミック
配信開始日2024/07/28 00:00
利用期限無期限
ファイル容量658MB
ページ数60ページ
シリーズ駄犬のホー
題材オリジナル
タグスカトロ アナル おむつ 首輪・鎖・拘束具 包帯・注射器 退廃・背徳・インモラル おもらし 拡張 人体改造 男性向け 成人向け マニアック/変態 新作

コメント

  1. 小さな森

    劇薬

    更新を心待ちにしていた。
    配信開始し早速読ませてもらったが、
    2ヶ月待ちに待った甲斐が十分すぎるくらいにあった。
    もう興奮する気持ちを抑えきれずなるべくネタバレなしで初レビューする。

    かど先生、アンタ天才だよ。
    まさに劇薬。

    今までにない残酷なストーリー展開で読んでる間、恐怖や興奮といった感情で動悸が止まらなかった。
    そして、読後の脳が焼き切れる感覚は昔初めて先生の大作
    「身も心も美しき令嬢の、終ぞなき堕落と腐敗」を
    読んだ時を思い出す。

    肉体改造・スカ・陵は私の性癖だが、
    初めて「ここまでかわいそうなのは抜けない」という気持ちになった。

    マイナデス含め数々過去作を見てきた私だが今回フェイメイを徹底的に陥れる性的描写は特筆してむごたらしいものだったと感じた。

    もうやめてくれ。
    とにかくフェイメイに救いがなさすぎる。

    駄犬のスピード感にはあまり期待していなかったが、
    今話の一気にギアを上げてきて畳み掛けるような展開に予想を裏切られたのもデカい。

    次話に繋がるラストシーンの絶望感も言葉にできないくらい凄いものになっている。

    最後に、先生これからも作品楽しみにしてます。