アクメ姫とオタク君の毒林檎

アクメ姫とオタク君の毒林檎

2024年6月16日発売、サークル「餅犬製作所」制作の「アクメ姫とオタク君の毒林檎」の最新ダウンロード情報です。

※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。

作品の内容

アクメ姫とオタク君の毒林檎
アクメ姫とオタク君の毒林檎
アクメ姫とオタク君の毒林檎
アクメ姫とオタク君の毒林檎
アクメ姫とオタク君の毒林檎
アクメ姫とオタク君の毒林檎
アクメ姫とオタク君の毒林檎
アクメ姫とオタク君の毒林檎
アクメ姫とオタク君の毒林檎

作品の説明

それはとあるオタサーのお話。
オタ男子達を道具のように使っては楽しく日々を過ごしていた『姫』のあやな。
ある日あやなはとあるエロ漫画を読んで大興奮。
それは――『連続絶頂モノ』というジャンルの漫画だった。

あまりにも気持ちよさそうなその漫画の内容に
「自分もこんなのやってみたい!」と思い立ったあやな。
丁度良く、自分の言いなりになるオタ男子達も居ることだしと
男子達に手伝わせて『連続絶頂ごっこ』をすることに。

しかしあやなは気付いていなかった。
自分がこれから『本当の』連続絶頂を味わうことになることを。
そしてそれが女にとってどれだけ辛いものなのかを――。


ひたすら手マンやおもちゃ責め、電マ責めで連続絶頂させられる内容です。
クリ責め、潮吹きシーンが多いです。挿入シーンはありませんのでご注意下さい。
全102ページ中エロシーンは約85ページです。


☆☆☆ボイスコミックを同梱☆☆☆

本作では漫画と同時企画としてボイスコミックを制作いたしました。
ヒロインあやなのCVに藍沢夏癒さんをお迎えして全編を音声付きで読める
動画形式でのボイスコミックデータが同梱されています。
是非一緒にご覧ください。

作品の詳細情報

配信開始日2024/06/16 00:00
利用期限無期限
ファイル容量884MB
ページ数108ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ音声付き 拘束 おもちゃ 首輪・鎖・拘束具 女性視点 男性向け 成人向け わからせ 連続絶頂 潮吹き クリ責め 本番なし 新作

コメント

  1. ズワイガニ

    今回も濃い内容。だけど一味違う。

    連続絶頂プレイを御所望のオタサーの姫が酷い目に遭うお話。

    前回までは「お金欲しさ」「野望を叶える」または「調教」という理由があって惨敗しましたが、今回は単純に興味本位でこんな事になってしまったので悲壮感はそこまでありません。完全に自業自得です。

    こういう時はセーフワードを用意すべきだったのに。あーあ、コレからずっと姫はオタク共の玩具扱いでしょう。

  2. 福岡聖菜

    まあまあ

    女の子がひたすらクリ、Gスポット、ポルチオを責められて泣いてて抜けます。
    が、個人的には責められている部位を拡大して見るのが好きなので、責められている部位の近くに女の子の悲鳴、喘ぎ声の吹き出しがぽつぽつあるといいなぁと思いました。女の子の悲鳴や喘ぎ声はフォントのセリフがほとんどで、手書きの吹き出しがあんまりないところがエロ漫画としてちょっと残念。ので、星3つです。

  3. White Unicorn White Unicorn

    少し変わり種の展開が好きです

    期待をいい意味で裏切られました。
    連続でいかせるものでは、そう珍しくない展開と思って読んでいましたが、過程が最高でした

  4. ホロホロ ホロホロ

    いつもの通りだが工夫あり

    内容はいつもの通り、本番無しで女の子をとことんイかせる内容。
    しかし、マンネリ化を防ぐために色々工夫がされており、そこが上手くハマって、とても実用性の高い作品になっていると思う。
    特に、女の子のモノローグをいつもと違った形で入れてあるのが素晴らしい。
    また、追い込み方もいつもより更に容赦なくて良い。
    ただ、責め役の設定は斬新だけど、ちょっと無理が無いかなと思ったりもした。

    総じて、責め好きとしては大変満足の行く作品でした。次回作も期待しております。

  5. へっぽこライダー

    ここまで容赦ないの流石

    普通の連続絶頂ものでもここまで容赦なく描けるのすごい
    今回はヒロイン本人がやりたいと来てることも相まって、限界を迎えてからの心の機微も一味違って大変好みでした
    それと攻め側が他多くの作品に見られる攻撃的性格な男性たちというわけではなく、従順なオタク達がたんたんと攻め続けるというのも非常に良かったです
    ボイスコミックも通常よりも没入感を味わえてとても捗りました

  6. 松岡禎丞

    姫とオタクたちの人間関係が思ったのと違って残念だった

    オタクたちはあくまで姫のことが好きだから気持ちよくなってほしくてやっているのかと思いきや、
    オタクたちの「理想の姫」に仕立て上げるためにしていると分かって落胆した。しかも「前回の姫」という、既に捨てられた姫がいるらしい。オチの後日談で、行為が録画されていて恐らく脅されていることが分かり、私の期待していたオタサーの姫とオタクの関係という人間関係ではなかった事でまたかになってしまったことが残念。今回は「ダセェ!」などの罵声がなくオタクの口調も強くないのでそれは良かった。

    エロシーンはいつもの如く抜ける。
    つまりいつもと同じ。濃厚こってりラーメンが食いたくて来てるからそこは最高なんだが、いつもと違うパターンの人間関係が見たかった。姫スキスキ可愛い気持ちよくさせたげるね パターンだと思ってたから、重ねていうが残念。

  7. うび

    最高!!

    もちろん読み終わっての満足度も高いが!!読み終わってからの2周目のボイスコミックにぶっ飛んだ!!
    こうゆう作品があるのだと初体験だったがあの漫画での嗚咽がボイスで!!興奮必至の今作!!そしてこのお値段ありがたい!!

  8. 池田祐太

    過去最高作品

    全作品購入していますが、一番完成度が高いです。

    作中の本人のナレーションについてきちんと最後に説明されているのが他に類例を見ない完成度だと思いました。
    個人的には、結末が一番グッときたなぁ。

    過去作は単話完結で良いと思うんですが、今作はぜひカラオケ編、改造編までの三部作にして欲しいと強く希望します。
    これが言いたくて初めてレビューを書いたほど期待しています。

  9. ぺご ぺご

    買ったほうがいい

    普段セールの品しか手を出さないがサンプルに惹かれ購入。
    正直レベルが違った。マンガはもちろん、ボイスコミックも最高レベル。名作です。

  10. 藤川徹

    相変わらずの容赦のなさ

    今作も相変わらず女の子に一切の容赦のない責めが最高ですね。最初の方は女の子も気持ちよくなってまだ余裕そうだったのですが、それがただの準備運動だったことを悟った時の女の子の変わりっぷりが最高にエッチでしたね。

  11. りょうま りょうま

    良かった

    ページ数も多くて読みごたえあった。ずーっとイカされ続ける姫が最高、オカズとしても十分。買って良かったっス!

  12. たなか たなか

    今回も最高です

    こんな事されてみたいような、されてみたくないような。

    先生の嗜好が大好きなので、今後も楽しみにしています。

  13. 岡田倫太郎 岡田倫太郎

    話の順番がおかしい

    読んだらわかるけどページがバラバラじゃない?
    このシーンに、さっきの話が来る?って感じです。
    例えば ヤッてる最中に 話初めのシーンが来るみたいな、、
    これが正解なら 申し訳ないけど 読みずらい。
    ただメタメタ内容は良かった!!!!

  14. YMD YMD

    完成度高いだけに気になってしまう

    このシリーズ好きで新作出ると買ってます!
    今回はボイスドラマも付いており大変お得。

    ただ、本の方のページ構成が一部おかしい所があるのでそこだけ残念。

    ですが!
    ボイスドラマの方はちゃんとなっているので
    そちらで再生すれば問題なし。

    引き続き、期待も込めて星3にしました。

  15. いしぐり崇之

    ページ設定が?

    エロいがページの設定がおかしい?後日談から始まりすぐに後書きへ。その後始まると一連の導入と思われる部分がエロシーン中にちらちら差し込まれる。絵も設定もいいので勿体ない。修正希望

  16. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    ページずれてないかな

    内容はとても好きです
    ただ、ページが最初と所々ずれて入っていると思います。アプリとpdfのどちらもそうでした。
    勘違いでしたらすみません。

  17. あいき あいき

    強●絶頂はいいぞ

    一番嫌になってから本番始まる感じが最高に抜けました。壊れるか壊れないかギリギリのところで弄ばれる女の子はエロさだけでなく嗜虐欲も支配欲も満たしてくれるので最高でした。前半の余裕ぶっこいてるパートはもうちょい短めで後半の嬲るシーンをボリューム出してくれても良かったかなでもエロいのでオールオッケーです。

  18. しまにゃん しまにゃん

    内容はGood

    浅貝もっちぬ先生新作、待ちに待っていました。
    それはそうと、ページの準備が最初からめちゃくちゃで、いきなりエピローグから始まるような感じなのです、私だけなのでしょうか。

  19. 影造 影造

    なんかページの順番がおかしい

    作品自体は待ち望んでいて楽しみにしていたのでとてもよいです。ただ表示される順番がおかしくなっているので早めに修正よろしくお願いします。

  20. けいやん

    相変わらず最高の餅犬製作所節

    生意気可愛い女性ヒロインが強連続絶頂させられる、餅犬製作所さんの魅力が詰まった1冊でした。ずっと楽しみにしてて、配信された瞬間に購入してしまいました!
    いい所
    ・ヒロインが生意気可愛い
    ・表情や快感の描写がめちゃくちゃいい(コマ割りとか擬音とかの使い方が最高に上手でエッチに魅せている)
    ・序盤の姫がヒエラルキートップのギャグタッチな雰囲気から一転して優位が逆転する構成がいい
    ・ヒロインが連続絶頂を望んでいるのであまり胸が痛まない
    ・ヒロインとオタクくんの解説が、より責め苦の描写を鮮明にして股間にくる。
    ️ネタバレ️
    ・イボ手袋、ローションガーゼクリ磨き、特殊バイブ、拘束、ポルチオ責めなど多種多様な責め方で飽きを感じさせない。作者のエッチな責め方の発想力にはいつも驚かされる。
    ・どんどんヒロインの反応が悲痛なものになっていくのが最高。

    餅犬製作所が好きな人にとって絶対に外れない作品ではないでしょうか。ココ最近で1番いい!と思えた作品でした。恐らく何かのミスでページ順がおかしいですが、作品の内容と関係は無いので

  21. 伊藤直

    『敗北』のエンドレスループ!始まるぞ、絶望がよォ......!

    【 まずは感想 】

    いやぁ~ついにもっちぬ先生の新作!
    新作ですよ……!

    予告されてから待ちに待ちました!
    正直、大満足のどちゃシコボンバーなお話!!

    愉悦も、希望も、あるんだよ (トリップ)

    では張り切ってイキましょう!
    始まるぞ、絶望がよォ……!

    【 本作のザックリ内容 】

    サークルのオタ男子たちを奴のように扱い
    調子に乗りまくりなオタサーの姫・あやな。

    ある日、『連続絶頂モノ』のエロ漫画を読み
    これやりたい!とウッキウキで男子たちに命令し

    いざ攻めさせてみたら泣き叫びながら
    何度も何度も絶頂してしまう……というお話。

    【 ボイスコミックについて 】

    本作、なんとボイスコミックもついています。

    こちらも正直に感想を述べるなら
    『めちゃめちゃ良かった』です。

    マイナスな部分が全くなく、
    プラス方向にをつけまくれるような出来でした。

    特に良かったのはモノローグと濁点喘ぎで

    普段通りのトーンで心理描写を語りつつ
    バックグラウンドでハチャメチャに
    『お"っ』みたいな汚い濁点喘ぎが繰り返されます。

    この落差がめっちゃシコれました……!
    藍沢夏癒さんの声、マジでgooood!

    【 特に良かった点 】漫画のほう

    前半は『ソフトな連続絶頂』
    後半は『ハードな連続絶頂』と

    どちらの性癖にも対応しているような
    描き方をしている点ですね!

    前半までで読むのをやめると
    あぁ、連続絶頂を『体験』したな、
    くらいのソフトめな話で終わります。

    後半を読んでいくにつれて
    もっちぬ先生の本領発揮。

    まるで古い洋館の扉がギギギ…と閉じるような
    『あっ……(察し)』『流れ変わったな』
    って展開になります。もう絶望です。(愉悦)

    具体的に書くと、

    顔を涙、鼻水、ヨダレで
    グッチャグッチャにしながら
    『敬語で懇願』するようになります。

    調子に乗りまくっていた娘が
    濁点で喘ぎ続けながら、何度も何度も何度も
    本当に何度もイキまくるんですよ!あぁ^~ (恍惚)

    【 まとめ 】

    もっちぬ先生の作風は
    ハマる人には超絶ハマるものだと思うので

    一度触れてみるのをオススメします!

    可愛い顔のまま歪む表情がもう
    ドっ刺さって中毒になりますねぇ……!(手遅れ)

  22. ろく ろく

    読みたいと思っていた内容を超えていた

    生意気なオタサーの姫が、オタク男子達から本当の強絶頂を教え込まれる内容が素晴らしかったです。

    過剰に与えられた快楽で悶え苦しみ、表情をぐちゃぐちゃに崩し、獣のような下品な喘ぎに変わっていく過程を丁寧に、執拗に、残酷に描写しています。気持ちいい、良すぎて苦しい、やめてほしいという女の子の気持ちが切実に伝わってきました。

    餅犬製作所さんの前作、前々作のヒロインのように「女の感じることのできる本当の快楽を知らないので、男を舐めきっている」という点は共通しています。今までと違うのは「快感に対する強い好奇心がある」というところでした。

    好奇心で「強絶頂」という泥沼に自分から足を突っ込んで、満足してから沼から抜け出そうとしたけれど抜け出せずにズブズブと沈んでいく。今までの作品ではヒロインが「かわいそう」と感じるような描写がありましたが、今作は「ヒロインの自業自得である」という前提があるおかげで更に興奮できました。

    ローターや電マのような基本的なものから、ローションガーゼやクリ専用の玩具、特殊な形状のバイブなど、様々な玩具・拘束手段を組み合わせた責めで強絶頂を繰り返します。力や言葉ではなく、快楽による破壊が凄まじいボリュームで描かれていました。

    「本番無しでもこの満足感」ではなく「本番無しだからこの満足感」だったのではないかと思います。

    セックスでもなければ、勝負でもなく、拷問でもない。ヒロインの体という水風船の中に向かって、強絶頂・過剰快楽という大量の水を放流して破裂させる様子を見ている感覚が自分には合っていたので、心の底から楽しむことができました。

    それを演じる声優さんの熱演が本当に素晴らしかった。このお値段であのクオリティのボイスコミックがついてくるのはありがたかったです。

    そして、今作のあとがきも楽しませていただきました。1ページにみっちりと書かれたあとがきは、作者さんの作品に対する熱意を感じられて大変読み応えがあります。

    待っていた甲斐があったと本気で思える素晴らしい作品でした。ありがとうございます。