2024年7月11日発売、サークル「せめのや」制作の「白蛇語り〜ボクの思い出のお姉さん〜」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
【あらすじ】
199?年、夏。
田舎にある祖父母の家に泊まりに来ていた少年・湊(みなと)。
限界集落のそこには同年代の子供がおらず、遊ぶ相手もいない。
暇を持て余していた彼は思い立つ。
「そうだ!’あそこ’に行ってみよう」
’あそこ’とは数年前、彼が山の中で見つけた祠(ほこら)のこと。
その場所で湊は、美しい女性と出会った。
それ以来、その女性は湊にとっての’憧れ’となった。
そのお姉さんに再び会いたいと、少年は山の中に入ることにしたのだった。
’一人で山の中に入ってはいけない’と、祖父母から強く言い聞かされていたにも関わらず―…
草木をかき分け辿り着いた祠。
そこで湊は、憧れのお姉さんと数年越しの再会を果たす。
お姉さんは記憶の中のお姉さんとちっとも変わっていなかった。
そんなお姉さんは成長をした湊を見て、嬉しそうに口を開く。
「ようやく…」
「私の伴侶にする刻が来たのですね」
お姉さんに誘われ、少年は初めての快楽に溺れていく―…
***
オカルトの香りがするおねショタ漫画です。
【収録内容】
・本編:68ページ(グレースケール・黒海苔修正)
・PDF同梱
【主なプレイ内容】
・授乳手コキ
・フェラ
・少年のアナル責め(舌)
・クンニ
・挿入(正常位、騎乗位)
※お姉さんの舌は【長さのあるスプリットタン】です。苦手な方はご注意ください。
※お姉さんが少年を始終リードしているおねショタです。
コメント
ストーリー要素は最低限。逆転無しで実用向けのおねショタ。
長身・長髪・巨乳のヒロインがショタをさらって美味しく頂く、おねショタ系のお話。
ヒロインの作りが八尺様っぽい感じですが、設定的には別物です。
一応オカルト・ホラー系ですが、ストーリー要素やホラー演出は最低限。
薄い本としてはなかなかのボリュームで、Hシーンがたっぷりと盛り込まれています。
作画・H描写のクオリティも上々。
ほんのり女性上位のプレイで、作品紹介にある通り逆転のギャの字もありません。
断面図・局部アップなどがちょいちょい盛り込まれた実用向けの内容です。
絵も綺麗でもっと買って欲しい作品!
想像してた以上にボリューミーな作品で、個人的にはかなり抜けました!抜き抜きすぐしたいって人にはオススメです!
怪談ものではショタがさらわれるという典型的な内容ですが、そのおかげですぐエッチが始まります
僕がおねショタもので好きな描写の一部で性への手ほどきが描かれていることです。まだ性への知識がないショタは導かれるままにおちんちんを気持ちよくさせられる感覚が良いんですよね!
皮剥きおちんちんの準備が終わるとさっそくおねショタの定番の授乳手コキが始まり、咥えやすような敏感エロ乳首をレロレロされて感じて喘ぐお姉さんがドチャシコ!そしておちんちんに手コキの快感を慣れさせる
その後に1番の見どころとして長い舌を巻きつけながらの長舌フェラがヤバすぎ!もうこの少年は他の女性では満足出来なくなるでしょう
あとはお姉さんが導きながらお互い前戯をしあって、性へのボルテージを盛り上げていきます
最後はお待ちかねの本番セックス!もちろんお姉さん優位ではあるもののお互いに貪り合い絶頂する交尾は見ていて気持ちよかったです!
甘々女性優位な作品もいつか描いて欲しいです!