2024年8月19日発売、サークル「とっくうき1号」制作の「国辱の雌隷 -Fallen kingdom-」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
せぶんがーが支援サイトにて更新した『敗戦国シリーズ』に加え、
描き下ろし18ページ、さらに全ページセリフなし差分の特典を収録した作品集です!
敗戦国の女騎士、シスター、王女様がそれぞれの弱点を開発され、墜ちて行く物語です。
羞恥、露出、クリ責め、異種姦、触手、アナル拡張、産卵プレイ、肉便器化等のプレイがあります。
本文92ページ、総ページ数189ページ分
モノクロ
モザイク修正
『国辱の雌隷-FALLEN KINGDOM-』のアクリルフィギュアや
タペストリーなどのグッズが期間限定で購入可能!
気になる方はこちらをクリック!※2024年9月2日迄 17:00まで
コメント
ゴブリン編
イマジネーションがなかなか素晴らしい作家さんです!ゴブリン編がおすすめ! ! 別のお姫様、女騎士でのゴブリン編をぜひシリーズにしてほしいぐらい期待しています!!!
淡々と綴られる我らが帝国の無慈悲な侵略記
こりゃすげえ!全国の無様な女の子好き諸兄に捧ぐ圧巻の大作。全てのページが人として終わってます。
こんなアクロバティックな変態ポーズの数々を表現できる、作者さんの技量に感服です。
特筆すべきは、サンプルから分かるように、三人称・神視点の淡々とした解説で進行するスタイル。
本編は、キャラの内面描写やセリフのやり取りはほぼ排してます。自分はこれが本当ツボでした。
この調教の目的はこうで、ヒロインの精神と肉体は見るも無残に変容。などといった客観的事実だけが、つらつらと容赦無く提示されます。
ヒロインの抵抗の意志とか、「くっ殺せ!」「絶対負けない!」なんて聞き飽きた三文芝居など、どうでもよいのです。
尊厳や人格をはく奪し、王国失墜を象徴するただのモノ・家畜へと貶める流れと、この冷徹な語り部スタイルは非常にマッチしてました。
最後の3ヒロイン公衆ご奉仕ショーは、セリフでやり取りする通常の漫画スタイルなので、そっちの方が好きな人も安心ですよ。
いずれ続きが見てみたい
好きなシリーズで単行本が出ると聞いて買わせてもらいました。個人的には女騎士のカレナが好きで追加のページも見ましたがとても良かったです。作者さんがゴブリンとの妊娠シーンなどを他の作品で描いているのでもしカレナのその後みたいなシーンがあれば妊娠して子供のいるママになったカレナとかみてみたいなと思いましたね