人妻強勢受胎 夫の子供を産むはずだったのに・・・

人妻強勢受胎 夫の子供を産むはずだったのに・・・

2024年9月26日発売、サークル「力こそパワー」制作の「人妻強勢受胎 夫の子供を産むはずだったのに・・・」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

人妻強勢受胎 夫の子供を産むはずだったのに・・・
人妻強勢受胎 夫の子供を産むはずだったのに・・・
人妻強勢受胎 夫の子供を産むはずだったのに・・・
人妻強勢受胎 夫の子供を産むはずだったのに・・・

作品の説明

刑事の夫と平穏に暮らしていた「遠崎 詩音」はある日夫を恨む反社組織に拉致されてしまう。
反社組織の目的はただ一つ。「男に考えうる全ての苦しみを与えた後に家族もろとも殺せ」。
詩音は夫を苦しめるためだけの装置として、愛する夫の目の前で名前も知らない男達の精液を子宮で受け止める事になる。
家畜の交配のように機械的に膣内射精をされる毎日…。
ついには本人の意思と関係なく、孕まされてしまい…。

作品の詳細情報

作品形式コミック
配信開始日2024/09/26 00:00
利用期限無期限
ファイル容量170MB
ページ数26ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ拘束 人妻・主婦 監禁 縛り・緊縛 拷問 母乳 首輪・鎖・拘束具 男性向け 成人向け 妊娠・孕ませ 出産 肉便器 コミケ104(2024夏) 新作

コメント

  1. 鬼雀

    初心者お断りのハードエロ。画力向上も著しい

    旧作と同様、救い一切なし。
    胸糞悪いものに耐性ない人はお断りの初心者お断りハードエロ。

    とはいえ、妻への直接的なリョナやグロ描写はない。
    ただただ望まぬ性の繰り返しで弱っていく描写が粛々と描かれる。

    刑事だった夫は容赦なく拷問されるけど。

    旧作に比べて画力も向上していて、表紙絵もゾクゾクするし、まだ幸せな夫婦だったころのヒロイン・詩音とか割と万人受けする絵柄の美人妻として描けている。

    この向上した画力で描かれる序盤の夫婦の幸せな営みこそが、中盤以降突き落とされるどん底の落差をさらに大きなものとする。エグい。良い。

    前作のラストにもあった「経験回数Before・After」も完備

    激しく人を選ぶが、今後も楽しみなハードエロ作家さんです