2024年9月16日発売、サークル「mokataki_works」制作の「女性の権利が失われた国」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
憧れの先輩と、人権無視の異常な国へ…
ちょっとブラックな企業で働く桃瀬先輩と僕。
命じられた出張先は超危険な国’シーキュ’だった。
女性は言葉を話すことも二足歩行も許されず、男性に逆らえば即射殺。
先輩は衣服を没収され、後輩の所有物扱いとなることを条件に入国を許可されるが…
【内容】
漫画本編26ページ
英語版同梱
English translated version is included.
※主人公との本番シーンはありません。
※性行為描写は少しだけありますがメインではありません。
コメント
桃瀬先輩が凄い
内容はサンプルの流れです。
桃瀬先輩が凄い、とにかくすごい。
アソコであの判断ができるのは凄い。
遥かな地より、一年の無事をお祈り申し上げます。
逆「家●人ヤプー」的な問題作。でも桃瀬先輩カワイイよ
いくらなんでも社長ブラックすぎるだろうがよぉ!というツッコミは置いといて、表題に偽りのない奇作。現実にある国家や社会、価値観と照らし合わせて論じようものなら確実にこのレビューも掲載不可能になってしまうだろう
広告文どおり、直接的なセックスシーンは少ないが、ないわけではない。そして、短いながらにハードでエロい。画力がある程度整っていて桃瀬先輩が可愛いのがズルい。
良くも悪くも昔ながらの同人誌の「薄さ」が弱みでもあり、逆に、強みでもある。幸いにしてサクッと読んでサクッと抜ける量なので後腐れもない作品だけど、これで本作がもし「家人ヤプー」並みの圧倒的ボリュームがあったら脳の処理能力を超えて色々と危うい。
「まあでも、もっと桃瀬先輩のエロシーンを見たかったな、こんな可愛いのに勿体ない」と読後感として思ってしまうのだが。
「『こんな可愛い桃瀬先輩をこの分量の薄い本でアッサリ使い捨てる勿体なさ』こそがこの作品のメインテーマだ」というところに思い至ると(あまりにも酷いテーマではあるが)これはこれでアリだなと思えてしまう。
ささっと読み捨ててこの国の国民気分で楽しむも良し。きっちり思い入れを深めて脳にダメージを負うも良し。後悔しても保証はできないけど