姉の友達とセフレになった 2024.10.09 2024年10月9日発売、サークル「リンリーカ」制作の「姉の友達とセフレになった」の最新ダウンロード情報です。 ダウンロード 作品の内容 続きを見る 作品の説明 姉の友達と時と場合を選ばず家中でエッチしまくる、そんな話です。 作品の詳細情報 作品形式コミック配信開始日2024/10/09 00:00利用期限無期限ファイル容量87MBページ数40ページシリーズ—-題材オリジナルタグ巨乳 中出し フェラ ビッチ おっぱい 乳首・乳輪 男性向け 成人向け 淫乱 オホ声 正常位 後背位／バック 新作 さらに詳細を見る
コメント
長い（何が？
ナニも長いが乳も長い。
まんまるな乳もいいけど、垂れ乳こそ至高という方は是非。
初めてを経験した相手とひたすら猿のように繰り返す主人公ですが、
彼の性欲は一人の長乳だけでは挟み抑えきれそうにありません。
線が粗いのが気になるといえば気になります。
姉の友達、最高。
姉の友達、理想の設定ですよね。
1歳だけ上ですが、同級生と比べたら色気とエロが格段に違いすぎる。
そんな姉の友達で童貞を捨てるなんてありがとうございます。
長乳苦手な人もイケるかも？
この作者の作品全部買って全部抜いた事あります。正直に言いますが、私は長乳が苦手なわけではないですが好きなわけでもありません。過去の作品を見て乳が馬鹿みたいに長いな！と思ったしもう少し抑えてくれた方がもっと抜きやすいとも思いますが、この作品は他の作品に比べ長乳描写がまだ控えめなので、苦手な人も使いやすい作品だと思います。もちろんそれ以外の描写や表現もしっかりエロいので、非常に実用的な作品でオススメです。長乳は苦手だからと敬遠するには少し勿体無いと思える作品なので、絵柄などが刺されば一度手に取ってもいいのではないでしょうか。
童貞から覚醒者へ
つまみ食いがセックスモンスター(予定)をうっかり起こしてしまいましたね
単純明快ハッピーセックスなお話でオカズとして申し分ありません。
今回は童貞ってことでややお姉さん側が優勢ですが、続編と言うことでこれから獣道が作られていくんでしょうね
個人的には次回以降、アイリさんがとんでもないことになるんじゃないかと楽しみでしょうがないです
糸目爆長乳のウブなお姉さんだけどサラさんを越えるセックスパワーを内在してるに違いない
薄目開眼で重低音絶叫してるところ想像するだけで捗りますわ
残念なところは既存作品の中でも一番の剛槍持ちなのにケシがいっぱいあるところ。気合い入れて描いてくれてるのに勿体ないなぁ
ひたすらエロい
セックスにはまった２人がただ延々と交尾する様はとても良かった。続きも読みたいが、願わくばその童貞を捨てる様も読みたい。そちらも考案中とのことなので期待してます。
この人のおかげで長乳と下品な嬌声が好きになりました
私、昔は長乳でシコれなかったんです。
どうもギャグのように見えてしまって愚息も鼻で笑っていました。
でもリンリーカさんの本を全て買って(誰でもよかったもシスターノエロも大好きです)遂に長乳のドスケベ加減に開眼したのです。
濁点マシマシでケモノじみた喘ぎ声、腰を打ちつける音や乱れる息遣いも聞こえそうな荒々しいセックス描写。もはやセックスと呼ぶにも生温い、動物の交尾を思わせる激しさに息子も大喜びで3回は泣きました。激シコです。
今回はおっぱい要素はあまりなかったのが少し残念ですが、その分を補って理性を無くした猿のように女性を求める男主人公のヨウくんが竿役としてとても適していたと思います。
全体通して特に大好きなシーンは、お風呂で盛ったときにおっぱいを揉まれながらも「こうなるだろうな〜」って感じで受け入れてくれたサラの表情がとってもお気に入りです。
さらに最後のアイリさんにえっちバレしてしまうシーンで続編への期待度がむくむくと沸き立ちました。アイリさんも交えた3Pへと発展するのが楽しみで次回作が待ちきれないくらいです。
最後に改めて「長乳はエロいぞ」ということを示してくださりありがとうございました。これからもリンリーカさんの作品に期待を抱きつつ5のレビューをつけさせていただきます。
普通にエロい。次回作にも期待できる良作。
X(旧Twitter)にupされている絵が好きなこともあり、リンリーカさんのFANZAで出ている本はすべて購入しています。
ただ残念なことに同人誌となると若干特殊な絵(おっぱいが長すぎて。。)となっており、個人的には使えませんでした。
今回もだめかな、と半ば諦めて購入したら嬉しいことに大間違い。素晴らしい作品でした。
個人的に姉の友達という微妙な関係である相手とのエッチは大好きです。
そんな微妙な関係の相手と欲望のままに何度もエッチしてくれる本作は最高でした。
最後はゴム無しで中出し。完璧です。
姉の友達二人目が登場し、次回作へのワクワクが止まりません。
次回は「今回も最高の作品だろう！」という期待をもって買うことができるでしょう。
楽しみです。ありがとうございます！