2024年11月23日発売、サークル「クリムゾン」制作の「退魔士カグヤ極8 ルートB正義のヒロイン公開陥落編」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
◆クリムゾン最新作購入キャンペーン◆
2024/12/22までに「退魔士カグヤ極8_ルートB_正義のヒロイン公開陥落編」を
購入していただいた方全員に【クリムゾン妖魔大戦】で使用できる
妖魔大戦ガチャチケット(1枚)がもらえるシリアルコード配布キャンペーンを開催!
【シリアルコード配布期間】
2025/2月上旬から順次配布予定
※シリアルコードはご購入いただいたアカウントのメールアドレスにお送りさせていただきます。
※シリアルコードの配布に関するご質問は「FANZA 同人」へお問い合わせください。
※個人情報情報保護に関しましてはこちらでご確認ください。
◆「退魔士カグヤ極」ついに最終章!◆
※この作品は「退魔士カグヤ極」最終章の分岐ルートのひとつです。
霊力を取り戻すために男性の精液を体内に取り込む…つまり中出ししてもらわなくてはならないカグヤ。
紹介され、会いに行った霊力の高い一般人は
以前カグヤに特殊プレイを要求した変態社長「虎道」だった。
カグヤのカラダを隅々まで熟知した虎道に翻弄され、
かつてのプレイを思い出しイクのを止められない…!
プレイは長時間に及び、精液が欲しいのになかなか挿れてもらえないカグヤは
焦らしに耐えきれなくなりついに自ら求めてしまう。
「おねがいします!もう…!ください!おちんちんをください!」
やっと中出しされ少し霊力の戻ったカグヤだったが
気絶している間になぜか正義のヒロイン姿で、
人通りの多い駅前に移動させられていた。
そこに現れた妖魔と一戦交えるものの、
いきなり謎の透明な結界に囲まれてしまうのだった。
結界の中には触手がはびこりカグヤを絶頂に向かわせる。
いつの間にか虎道も現れカグヤは本格的に犯●れていく、
さらに戦闘により注目が集まっていた為、そんな一部始終を衆人に晒してしまうこことなる…。
先ほどまでの長時間プレイでカラダは敏感になっており
民衆に見られていることがさらに興奮させ
もはや気持ちよくなることしか考えられなくなったカグヤは深い快楽に堕ちていくのであった…。
「わ、私は虎道さまのモノですッ!ナカに出してください!」
◆収録内容◆
・デジタルコミック 86ページ(フルカラー29、モノクロ57)
・PDF版、JPEG版 ボイスコミック版(mp4)を収録
・ボイスコミックはフルボイス(川澄カグヤのみ)
コメント
カグヤがちょろすぎる
分岐ルートということは、あくまでも仮定の話ですから、という前置きなんでしょうが、それにしてもカグヤがシチュエーションを受け入れすぎで、かつ虎道も新2の時のようながっつきがなく、もはや仕事の一つとしてこなしてる感があり、陵感がありません。
初期作品群の、それこそセフィリアハードシリーズの、あの迫力を今更期待するのも酷なのかもしれませんが。
大衆の面前で全裸になり、恥ずかしいことを言わされ、キモいおっさんとのキス&セックスを晒すなんてことになったら、退魔士どころか普通に生活を送っていくことすらもこの先困難だろうと予想されますが、そうした絶望感がイマイチ伝わってきません。
絵柄がスマートで万人受けするというのも確かにクリムゾン作品の魅力の一つですが、最近の作品はどうもその方面ばかりに走るきらいがあり、最大の魅力である「心理的凌感」がどんどん薄れているような気がしてなりません。
それと、分かりやすい誤字は何とかして頂きたいです。私がことさら指摘するまでもないとは思いますが。
これがNTRか
クリムゾン史上最高傑作だと思います!
長年見続けたカグヤが完堕ちするのは喪失感がエグいです!これはもはや主人公が自分のNTR作品なのでは…。
1番焦らされたのは読者。っていう…、長編作品ならではの感情を味わえます!
個人的に今後は
2人の後日談が見たい
他のルートが見たい
ルートA・Bはifストーリーで、Cが正規ルート。カグヤはまだまだ続く。
って感じを期待してます!!クリムゾン作品で一番好きなキャラなのでまだ見たいです!!
とりあえず、虎道に拍手!!ナイス!!
今後も期待してます
ガニ股になって盛大に潮吹きしてるところと、駅弁ファック時のカグヤちゃんのぷりっぷりなデカケツとキレイな背中が見えるカットが大好きです!
他の方のレビューにも書かれてましたが目を閉じてる描写が多かったり、「あ~」「あ~」言ってるだけで、犯れている時と大差ないといったコメントには私も同意です。
せっかくの陥落編なのでもっと快楽堕ちした感じの表情や、行動があったら嬉しかったです。
2話かけてじっくりやって欲しかった!
賛否両論ありそうではありますが、個人的に良かった点と惜しかった点をあげます。
良かったところ
声優の方の演技と声がとてもマッチしてました!
おまけ程度に考えていた私からするとかなりお得感がありました!
虎道とのキスシーンも恐らく初?だったと思うのでとてもよかったです。
体位も様々あったのもよかったです。
特に個人的に一般人に正義のヒロインとして公開でやられてしまうシーンには最高によかったです。
惜しい点
他の方も言われていますがカグヤの言葉のレパートリーが増えて欲しいです。
特に「あぁぁ!」「あ〜!」が他の言葉に変わって欲しい。
あといつも重要なところでモノローグになるの勿体無い。
気付いたら3時間イカされ続けてみたいな説明よりシーンがみたい。
虎道の恥ずかしい質問にも答えずに次のシーンで、え?カグヤの秘密は?って視聴者が焦らされるのキツイです笑
虎道ならめちゃくちゃじっくりねっとりとやりそうなのにシーンスキップは本当に勿体無い。
あと最後の余韻がなさすぎる!
モノローグは事後にたくさん使って欲しいのに最後はかなりブチっと話が終わるので余韻の1、2ページあるととてもいいと思います。
結局タイトルで言った通り2話分使ったらじっくりとカグヤのあんなこと、こんなことにページが割けるので、
可能であるならばこの後の続編作って欲しいですね。
たくさん書きましたがついに陥落シーンを見れたのはとてもよかったので⭐︎5をつけさせてもらっています。
クリムゾンさんありがとう!
虎道…!!
結構すごいことされてるのに、過去の体験から虎道に抗えないカグヤが良かったです。
堕ちてしまったカグヤ!!これからどうなるのか気になります。
虎道がカグヤちゃん、っていうの、なんかいいですね。可愛い感じがします。
絵と展開は良い
寝てんのか?ってくらい目をつぶっている描写が多すぎる。瞳孔見えるだけでエロさが段違いなのに、勿体無いと思った。でもボイスコミックの方はいい感じ
初期からのファンです
まず、やっと堕ちましたね。
ずっと見たかったカグヤが快楽に堕ちるところを描いていただき、ありがとうございました。
何年も何年も待ち続け、堕ちたかと思いきや振り出しに、、堕ちたかと思いきや邪魔が入り、、というのを繰り返し(笑)、ついに完全に堕ちたのは最高でした。
その時点で感謝も込めて初めて5点にしました。
思い返せば強く優秀な退魔師として描かれた1話から、
今となっては実質完全に妖魔に手玉に取られ快楽堕ち、、
初期ファンとしては本当に念願叶いました。
その上であえてもっとこうなれば、、という感想です。
人間欲はキリがないので、当然ですがあくまで一意見として。
他の方の意見でもありましたが、
カグヤが口に出す言葉にもっとバリエーションが欲しいです。
基本心理描写で進むため、話の展開がスムーズすぎる。
口に出すのは「イク!」「気持ちいい!」「あー!」が中心。
せっかく虎道が「あれから何人にヤラれた?」みたいな問いをかけているのに
心理描写だけでさらっと流されるのはもったいないと思います。
過去も「中とクリどっちが気持ちいい?(でしたっけ?)」みたいな問いに対して、
心理描写だけで「恥ずかしい質問に答えさせられて、、」みたいに済ませていたと思いますがもったいなさすぎます。
それをどうしようもなく口に出してしまう過程、口に出してしまう瞬間を見たいのです。
それと「おちんちん」といきなり口に出すのも違和感があります。
どうしようもなく「気持ちいい、、」と言ってしまい、
虎道に言わされる、くらいではないとリアリティがなさすぎる気がします。
クリムゾン先生の癖(?)として、
ストーリー的に伸ばすだけ伸ばして、
いざ堕ちる時はあっけなく(雑に(?))堕ちる気がします。ファンとしては惜しいです、、
最後にこれは個人の癖ですが、
2話くらいでメルから「聞きましたよ。カグヤ先輩、妖魔にイカされたんですって?」と
いじられ、恥ずかしがっているシーンがあったと思います。
これだけ強く優秀な退魔師がこんなことになっているんだから
第三者や退魔師協会の中で「カグヤも虎道にヤラれたかぁ」「気持ちよくて堕ちちゃってますね」みたいに噂される描写なんかも見てみたいです。
いずれにしても今回は長年待って待ってやっと堕ちたので5点満点にしました。
また今後も楽しみにしています。
ずっとこれが見たかったんだ。ついにカグヤ完堕ち
『退魔士カグヤ』が始まって以来10年以上経ちましたが、カグヤがついに快楽に負け、文字通り『完堕ち』した今作品。
カグヤシリーズの中でも、最も人気のあるキャラクター虎道にカグヤが快楽負けをして、性奴に墜ちた瞬間は、長年この作品を楽しんでいたファンとして待ち望んでいたものがついに見れて、興奮が収まらなかったと同時に、初めて同人誌作品で感動しちゃいました。
長年続いてる過去作と比較しても、カグヤが初めて見せる表情、言葉、感情の動きがあり、虎道との交わりの中で快楽に我慢出来ず、物語が進むにつれてカグヤが「虎道の性奴」に変わっていく様にゾクゾクが止まらなかったです。
ボイスコミックでのカグヤ役声優・佐藤千幸さんの演技も素晴らしかったです。
ファン皆が見たかったカグヤの姿がついに見れた今作品。退魔士カグヤシリーズで歴代最高の作品だったと思います。
さて、次回作に関してですが、分岐ルートでもう1つカグヤが堕ちる内容を描く「会長久喜編」があるとYoutubeのクリムゾンchで予告されてましたが、カグヤが完堕ちする相手は個人的に久喜が一番見たかったので、今回以上人気楽しみな作品です。
虎道とは一味違った、カグヤの感情の部分で違いのある完堕ちを用意すると予想してます。
今回の虎道は『正義のヒロインである退魔士が悪に敗れ、快楽に支配され性奴に堕ちた』内容でした。AVにある潜入捜査官が敵の凌で性奴に墜ちた感じ。
次回の会長久喜は『上司との和姦で快楽に呑み込まれ、カラダだけでなく心も持っていかれ、愛人に堕ちる』内容ではないかと予想します。カグヤが退魔士としてではなく女として堕ちる。
AVで言うと、上司に弱みを握られて、嫌々SEXをしたが、あまりの気持ち良さに快楽に呑まれ、カラダだけでなく心も持っていかれて、気がついたら好きになってしまい、愛人の関係になった的な、そんな内容かと思います。
虎道編は後半に堕ちるまでの過程が素晴らしく、興奮しましたが、久喜編は中盤あたりでカグヤが墜ちて、自ら積極的に久喜の男根を求め、初めて好意を抱いた男との完全合意SEXで互いに激しく求め合いながら交わり、好きになった男とのSEXで見せるカグヤの新しい一面を是非見てみたいです。
「あの女はわしの子を産むにふさわしい女だ」と言う久喜の伏線回収も楽しみですッ!!!
It's good
It good, could’ve added an epilogue to show the aftermath and how she was fucked reguarly
虎道大活躍!!
カグヤ極の完結の一つ。
ヒーローマニアだけあって、虎道、いい仕事をしました。
ヒロインにしたいことを、これでもかと欲望をぶつけます。
最後はついにはカグヤも陥落。
しかも精神が堕ちていくイキシーンが2回も。
大満足でした。
他のルートもあるとのことで、そちらも楽しみです。
別ルートも気になる!
公開陥落編ということで、駅前で衆人環視の元
イカされるカグヤとてもよかったです。
自分から求めちゃうのエロいですよね。
コスチュームも新鮮で他の衣装を着てるカグヤも見てみたいなと思いました。
カラーページも多くて最終章力入れているんだなと感じます、
他のルートも見たいけど、どこで販売されるんだろう?
カグヤちゃんが虎道おじさんになす術もなく弄ばれていくのが堪らなくエロかったです。特に待望だった虎道とのキスシーン。挿入無しで焦らしながら、カグヤを抱きしめながらのベロチュー。被さりベロチュー種付けプレス。観衆に見られながら、対面立位で無理やりキスと種類も多く最高でした
ありがとうございます
カグヤちゃんが虎道おじさんになす術もなく弄ばれていくのが堪らなくエロかったです。特に待望だった虎道とのキスシーン。挿入無しで焦らしながら、カグヤを抱きしめながらのベロチュー。被さりベロチュー種付けプレス。観衆に見られながら、対面立位で無理やりキスと種類も多く最高でした
ありがとうございます
カグヤちゃんが虎道おじさんになす術もなく弄ばれていくのが堪らなくエロかったです。特に待望だった虎道とのキスシーン。挿入無しで焦らしながら、カグヤを抱きしめながらのベロチュー。被さりベロチュー種付けプレス。観衆に見られながら、対面立位で無理やりキスと種類も多く最高でした
ありがとうございます
カグヤ愛
今回の内容、鬱になるレベルの衝撃でした。
If前提のバッドルートとはいえ、実質カグヤの公開処刑、他の作品なら自、精神崩壊も十分あり得る内容でした。
作画の良さや、声優の神演技もあって、作品としては最高レベルなんですが、エロを胸糞が上回り、楽しめ無い、どんだけカグヤ好きなんだよと、思わせられました。
今後の展開ですが、今作の反響を見る限り、皆が見たいのは最強退魔師のカグヤでは無く、無様に堕ちて肉器や性隷になるカグヤの様なので。
一度でもこういう姿を晒してしまって、大きくイメージも変わってしまった状態からどうやってストーリーを作っていくのか、不安でもあり、楽しみでもあります。
それでも私は退魔師のカグヤが好きです。どんなに恥辱、屈辱にまみれても、正義とプライドだけは無くさず、戦うヒロインであって欲しい。
カグヤちゃんが虎道おじさんになす術もなく弄ばれていくのが堪らなくエロかったです。特に待望だった虎道とのキスシーン。挿入無しで焦らしながら、カグヤを抱きしめながらのベロチュー。被さりベロチュー種付けプレス。観衆に見られながら、対面立位で無理やりキスと種類も多く最高でした
ありがとうございます
カグヤちゃんが虎道おじさんになす術もなく弄ばれていくのが堪らなくエロかったです。特に待望だった虎道とのキスシーン。挿入無しで焦らしながら、カグヤを抱きしめながらのベロチュー。被さりベロチュー種付けプレス。観衆に見られながら、対面立位で無理やりキスと種類も多く最高でした
ありがとうございます
カグヤちゃんが虎道おじさんになす術もなく弄ばれていくのが堪らなくエロかったです。特に待望だった虎道とのキスシーン。挿入無しで焦らしながら、カグヤを抱きしめながらのベロチュー。被さりベロチュー種付けプレス。観衆に見られながら、対面立位で無理やりキスと種類も多く最高でした
ありがとうございます
カグヤちゃんが虎道おじさんになす術もなく弄ばれていくのが堪らなくエロかったです。特に待望だった虎道とのキスシーン。挿入無しで焦らしながら、カグヤを抱きしめながらのベロチュー。被さりベロチュー種付けプレス。観衆に見られながら、対面立位で無理やりキスと種類も多く最高でした
ありがとうございます
カグヤちゃんが虎道おじさんになす術もなく弄ばれていくのが堪らなくエロかったです。特に待望だった虎道とのキスシーン。挿入無しで焦らしながら、カグヤを抱きしめながらのベロチュー。被さりベロチュー種付けプレス。観衆に見られながら、対面立位で無理やりキスと種類も多く最高でした
ありがとうございます
カグヤちゃんが虎道おじさんになす術もなく弄ばれていくのが堪らなくエロかったです。特に待望だった虎道とのキスシーン。挿入無しで焦らしながら、カグヤを抱きしめながらのベロチュー。被さりベロチュー種付けプレス。観衆に見られながら、対面立位で無理やりキスと種類も多く最高でした
ありがとうございます
堕ちる理由がわからない
前もってカグヤが堕ちると告知されていたので期待していましたが、あまり満足できる内容ではなかったです。
まず、なぜカグヤが今回に限って堕ちるのかがよくわかりません。
長時間の焦らしも、衆人環視のプレイも、妖魔の触手も今まで散々描かれてきたプレイです。今回の内容は真5〜9、極6等と似たようなものです。
にもかかわらず、今回カグヤは今までと同じような責めで堕ちます。淫水や何らかの術を使われたわけでもありません。今までどれだけ激しい責めを受けても堕ちなかったカグヤが何をされたら堕ちるのか、そこを期待して長い間読んできたのでガッカリしました。
要は今まで長い時間をかけて色々な相手に責められたことで身体にダメージが蓄積し、心理的な抵抗も弱まってきたので、ここにきて以前と変わらないプレイでも突然限界を迎えたから堕ちたというわけです。そんな引退するボクサーみたいな終わり方は求めていません。
数作で終わるシリーズであれば、じわじわと微妙な変化が加えられていった末に堕ちるというのも良いでしょう。ですが、カグヤは番外編のようなものを除いても29作目です。なぜ堕ちるのが前回までではなく今回だったのか、その明確な理由が必要だと思います。今回の内容では極シリーズの最終章だからとりあえず堕ちたようにしか見えません。
それから、そもそも今回の内容は堕ちたと言えるのでしょうか。カグヤは虎道に促されるままに卑猥な言葉を発し、最後に瞳にハートを浮かべていただけです。中盤で射精を要求する場面も霊力を回復するためという言い訳ができます。自発的に何かをするのではなく、虎道に責められるがままに応じていただけです。仮にルートBが今後続いたとしたら、冷静さを取り戻し、また「嫌だけどこうするしかないから」「今は何も考えられないから」云々と言い訳を並べながらプレイに応じる今まで通りのカグヤに戻っている様が目に浮かびます。そうではなく、もうそういう姿には戻れないのだろうなという所まで描いてはじめて堕ちたと言えるのではないでしょうか。
長々と批判的なレビューをしてしまいましたが、それだけ期待していたことの裏返しです。今回は極7以降から分岐するルートの内の一つということですから、他のルートに期待します。
ルートAの早期発売を求む
快楽堕ちは良かったのですが、個人的には中盤くらいで堕ちてそこからの絡みが欲しかったです。
シチュエーションは協会会長他の方が好みなので、なんとか年内にルートAを出して欲しいです。
期待しすぎた
悪くはないけど、良くもない。 話の流れは良いけど堕ちた描写に不満が残る。
いつもと同じく「あ~」「あ~」言ってるだけで、犯れている時と大差ない。
堕ちたのなら自分からキスをせがむなど甘えたところや、恍惚な表情が欲しい。
テキスト変えるだけでも良くはなると思うので、シナリオライターを雇えばいいと思う。
シリーズファンなので今まで追ってきたけど、完堕ちでこれならもういいかな?と。
ついに…
ついにカグヤが最期まで堕ちた!
ただ、時間がたって冷静になったらまたふりだしに
みたいなパターンも想定されるような終わり方だったので、完全に堕ちた後の後日談(カグヤが自らキスしたりメロメロで言いなりになったり)まであれば最高ました。IFでもいいのでみたい。
とはいえ、今までで1番の堕ちた感がありがとう最高でした。
声優さんが凄い
とにかく声優さんが凄いと感じました。
1回目の挿入で「早く中に出して〜」のシーンの
最初の「イク」がとにかくヤバすぎました。
ここを聞くためだけでも買う価値あると思います。
ただ、やはり最後はいつもと同じように、余韻が少ない感じ?がします。
絶頂シーンで終わらず、その後どうなったかちょろっと文章が入るだけでもいいんですけど
虎道との関係はこれからも描いて欲しい
虎道との初キス、丁寧に描かれたバリエーションの多い体位、完全合意でセックスを受け入れ、望むカグヤが特に良かった。
完全合意でカグヤも望んでセックスしているので、フェラや69があれば完璧と思っての星4
また、虎道とのベッドでのセックスがもうちょっと長く、愛し合ってる感がもっと出たらなお良かった。
街中で虎道に堕ちた後、再び虎道の館に帰ってセックスを重なるシーンとかあれば、、星5を超えて星10、
今後もカグヤと虎道を描いて欲しいと、より思える作品でした!!
ルートBその後が見てみたいし、ルートBに限らずカグヤと虎道の愛し合うセックスを見たいです!
カグヤと虎道の温泉旅行とか、
以下、本編の感想です。
今まで何度も関係を持ってきた虎道と、初めてキスが描かれたのが、めちゃ興奮
虎道には身体の隅々まで全て知り尽くされてると認識してしまって、虎道を受け入れるのも最高に興奮できる
今までのキャラクターでカグヤが最も関係を重ねているのが虎道。今までの虎道とのセックスを思い出して疼くカグヤに、読者も共感でき、それも興奮
数年間の焦らしプレイを回収されました(読者目線)
あの退魔士カグヤシリーズで、ついに、「️目」が解禁!
感無量としか形容出来ません。
読者として、数年間焦らされ続けたカグヤシリーズ。
最高の展開で、回収するべきものを回収していただけました。
クリムゾン先生、ありがとうございます。
今後とも、どうぞ宜しくお願いいたします
とりあえず満足出来る凌●
内容としては、虎道によるカグヤ完堕ち凌!
前回のふたなりやレズは嫌いでしたがようやく好みの凌で満足でした。
本作としては満足出来る凌作品かと。
ようやくカグヤも堕ちたからね!!
カグヤの凌待っていた皆さんは是非買ってほしい。
後日談も出るなら是非買います。
ここからは本作ではなく、残りのルートについて。(おそらく今後出る作品)
正直言って霊力ペニスルートとかいらんとです。
ふたなりやレズはホントにいらない
ジュエとか普通に犯れる側に回って欲しいというかその方が見たいし買う。
まとめると霊力ペニスルートを正史ルートにはしないでほしい。
それ以外なら普通に買いますし、お勧めできます。
真の悪の手に堕ちたヒロインがたまらない…!
再び虎道の手により調教され弄ばれるカグヤ、控えめに言って最高です!
カグヤ自らおねだりも結構ありゾクゾクしました!!
最後のシーンなんか印象的で、あぁこれはついに堕ちちゃったなぁ~とエロ過ぎました!
後2つルートがあるみたいなのでそれも楽しみです!!!!
ヌキどころ満載!
正義のヒロインが悪のおじさんに弄ばれて堕ちていくのがたまらない!
この後もっともっと調教されてアナル開発とかお願いします!
動画の方もいい感じなので次回が楽しみです。
カグヤちゃんが虎道おじさんになす術もなく弄ばれていくのが堪らなくエロかったです。特に待望だった虎道とのキスシーン。挿入無しで焦らしながら、カグヤを抱きしめながらのベロチュー。被さりベロチュー種付けプレス。観衆に見られながら、対面立位で無理やりキスと種類も多く最高でした
ありがとうございます
最低のヒロイン
作品自体は文句なしです。特に声優さんの演技は素晴らしいです。
ラストの声は見事でした。
ただ退魔師のプライド何処行った?
完落ちと言うより、カグヤもはや廃人ですね
最強の退魔師が、ひたすらデバフまみれで、最低のヒロインに。
エピローグ無いので、想像するしかありませんが、精神的にも、肉体的にも
また、社会的にも、カグヤの人生は詰みだと思います。
カグヤ大好きなので、敢えて言いますが、胸糞すぎです。
皆が待ち望んでた展開
カグヤシリーズは引き伸ばしオチや超展開などで正直苦手でしたがあらすじの最後の一文を見て即買いしました。今回はついに心が折れ、目がハートになるくらいにオッチャンとの相性は抜群で快楽に浸ったので実質ハッピーエンドです。
別のルートもカグヤがどんな快楽に浸るのか楽しみです。
カグヤ、変態社長に完全陥落
カグヤ極完結編ルートBは、変態社長虎道にカグヤが完全陥落するということで、カグヤが虎道様に快楽堕ちするフルコースが楽しめる。お得意の焦らし責め、公開ヒーローショーからの公開快楽堕ちというルートに大満足。カグヤが淫らな欲望を認めさせられて、欲望剥き出しにおねだりする展開は最高。
カグヤシリーズ史上で最エロ
カグヤ極シリーズの8作目。前作の予告に書いてあった、極編最終章の分岐ルートの1つです。
ページ数86、ボイスコミック24:56と、カグヤシリーズで最長です。と言っても中弛みするような感覚はありませんでした。
相手は新編の2話で初登場し、真編のトリを務めたスーパーヒロイン大好きなあの人です。
これまでの話では、1話ごとに人間の時は人間だけ、妖魔の時は妖魔だけ交わっていましたが、今回は人と妖魔が連携してヒロインを責めたてます。
シチュエーションは、前半ラブホ、後半は極編6話の時と同じような公開プレイ。
同話で登場した新敵キャラも、当時はチョイ役感しかありませんでしたが、この男の差し金だったことが明かされます。黒幕、お前かよとw
絵に関しては、元々見やすかった絵に躍動感が加わり、(特にカラーページが)パワーアップした感じがしました。ボイスコミックの方も、担当の声優さんの演技もあり大変満足しました。
気になる点としては、ボイスコミックで、一瞬謎の英文が迫ってくる所がありました。修正するのが一番ですが、ボイスの方を最小化してPDFを自動スクロールして読んでいくなどユーザー側でも対策は可能です。なので、星は減らしません。
最後に、今作は分岐・・・つまりifであるため、このルートの続きを描く気はないのか、タイトル通りヒロインをしっかりと堕とします。そのため、エロさに注力しているのでカグヤシリーズで最もエロい描かれ方をされていると思いました。(そうなるともう一つのifルートである極イカセ編はどうなるんだ?という別の心配事が出てきてしまったりw)
ストーリーは関係ない、ヌケればそれで良いという方にはお勧めです
虎道編の続編!虎道の牝奴●堕ちするハート目カグヤちゃんが可愛い!
個人的に退魔士カグヤ極編は読んでて、どこが「極」なのか?ガッカリする不完全燃焼感の強い話とシチュが多くて、ラストも期待してなかったのですが、まさかの!虎道の再登場!!嬉しいッ!!
個人的にはカグヤシリーズは虎道編が最高で、クリムゾン作品でも虎道が、トップクラスに好きな竿役だったので!
再登場が嬉しいし!プレイ内容も期待通りで大満足のラストでした!
一度調教を受けて陥落した女が解放された後で、ご主人様から受けた調教を忘れようとしても忘れられず、ご主人様と再会して身も心も疼き尻尾を振っちゃう!
可愛い牝奴がパブロフの雌犬な仕草を見せるのが!グッと来て!好きな自分には堪らないシチュで!
ネチネチとしたプレイも!エロコスの趣味も!群衆の見てる前での公開ラブラブ主従SEXも!最後にカグヤちゃんがハート目で奴宣言する所も!全てが最高で!虎道はやはり!最高の竿役だと再認識しました!
カグヤ編の続編が出るならやっぱり、虎道が竿役だと嬉しいなと読んでて思いましたし。
これからも!カグヤちゃんにはネチネチと虎道に女体を弄ばれて!最後は虎道だけの奴妻になって!虎道の赤ちゃんを孕んでボテ腹になり!
ご主人様の可愛い赤ちゃんを産んで!ラブラブ主従SEXをしまくり!幸せな夫婦性活を送るラストだと!
独占凌孕ませ征服支配物好きとして!最高のハッピーエンドです!!
本当に!前戯だけとか趣味じゃない輪やら、ふたなり、レズプレイ等、好きじゃない展開ばかりでしたが、本作でようやく、クリムゾン作品はやっぱり良いなと読んでて感じました。そうそう!こう言うのを求めてた!
個人的には異種姦も趣味じゃないのですが、今回はあくまで本番を盛り上げる為の前戯に、触手プレイは留めてたのも良かったです!
女が堕ちた後のご主人様とのプレイの続き!これからのクリムゾン作品でも見たいです!
個人的には『女格闘家乱舞』のケーシャ編の続きが欲しい!
機密情報を全部吐いて、体は常に媚薬漬けで発情状態、スパイ失格で行き場も無くしたケーシャが、ボスの愛人奴として性奉仕したりラブラブ種付けSEXしまくり!
ボスの赤ちゃんを妊娠出産する話が欲しいッ!
個人的にはケーシャがいつの間にか、ふたなりキャラにされてるのが不満で納得いってないので。
実は皆んなが見たがっているのは【おとされた後のカグヤ】
クリムゾン先生のキャラクターって、相手役の男性の名前を口に出すことがないので、今回のラストシーンで、カグヤが虎道の名前を呼ぶ場面にはゾクゾクさせられました。
さすがに「虎道さま」にはちょっと違和感を感じましたが、クライマックスシーンで、虎道とカグヤが「虎道さん!カグヤちゃん!虎道さん!カグヤちゃん!」とお互いの名前を連呼するシーンとかがあれば、より感情移入できて良かったかも。
カグヤ以外のキャラでもそうですが、普段からヒロインが相手男性の名前を口にするようにしておけば、作品に対してもっと没入感が生まれるんじゃないかなと思いました。
スーパーヒロインのコスプレに関しては、これまでにも何回か出たので目新しさは感じませんでしたが、虎道の戦闘員っぽい衣装は面白かったです。
ヒロインではなく、相手男性の衣装をいじるのは良いですね。この発想にはやられました^_^
虎道とのキスシーンが何箇所かあったのも良かったです。何気に初めてですよね。
今回、クリムゾン先生が明言していたとおり、カグヤがきちんとした形でおちたことで、これからの2人の関係はどう変わるんだろう?
虎道に「ずいぶんとスケベになってきたねぇ」とか「ノリノリじゃないか」とか「私たちは最高のパートナーじゃないか」などと言われ、カグヤ自身も「私は虎道さまのモノです!」とまで口にしたので、これからこの2人は、無理矢理とか、仕方なくとかではなく【ただプレイを楽しむだけの関係】とかになっていくのかな?
今回はあくまで【おちるカグヤ】だったけど、実は皆んなが見たがっているのは【おとされた後のカグヤ】だったりもすると思うんですよね。
もしそうなら、これから始まる新たなカグヤシリーズにおいても、色々と斬新なパターンでカグヤを攻め抜いていってくれると思うので、今後の虎道の活躍にも期待せずにはいられません!
次回の会長編や、退魔士カグヤの新シリーズなど、まだまだ楽しみが続くので、それらも楽しみにしています!
野外プレイ
序盤はホテルでのねちねちとした焦らしプレイで
後半は屋外での触手と民衆に見られながらのプレイ。
透明のバリアにかこまれて四方八方から見られているのがエロい。
最後は快楽落ち。分岐ルートということなので落ちるところまでやったのだろう。
カグヤついに陥落!
いままで、仕方なしにHさせられてきたカグヤが、ついに心の底から気持ちよくなりたい!
と初めて自分から快楽のためだけにHしてます。極のなかでは虎道とのからみが一番好きなので、すごく興奮しました。他の退魔士協会会長とのルートもすごく楽しみにしてます。
ifでもいいので
カグヤが簡単に堕ちないのはわかっていますが,こういうIFでもいいので欲望に素直になった物を書いてくださると非常に捗ります.
こういうのが見たかった!!
大半のカグヤファンが見たかった「堕ち」を遂に描いてくれたことに圧倒的感謝ッ!
我々はこういう展開を待ち望んでいた。フタだのレズだのニッチな癖はファンサイトでやって頂けると助かります。
画竜点睛を欠くとすれば、目元が隠れてる表情が多かったかなと。それでも間違いなく満足してます。
今後は、虎道も言及しているように、『定期的に』堕ちた後のプレイ、調教プレイを見たみたい。次シリーズは、【カグヤ堕】をお願いいたします。めちゃくちゃ売れると思いますよ。
あらためて、今回は描いてくださり、ありがとうございました!
虎道とは趣味が合う
虎道氏とは趣味が合いますね。
大勢の前で犯れてしまう、今回のシチュエーションは個人的には良かったです。
分岐ルートとなっているので、今回は墜ちエンドということなのでしょうけど、カグヤもいままでにないほど、みっともない姿を晒していたのも興奮しました。
ついに…
最後の10ページは最高
全体的に今回はめちゃくちゃ良かったが、ラストが本当に最高
いくらでも読み返せるレベル
アフターストーリーをぜひ書いてほしい。
退魔師カグヤ総集編とかで見たい
こういうのを待ってた。カグヤ最高。
ずっと待ち望んでいた堕ちて懇願するカグヤ
それが見れただけでもう十分満足!
なのにオホ声やアヘ顔、仕舞いにはハート目まで
クリムゾン先生本当にありがとうございます。
個人的には最高だった退魔士カグヤ辱2のダブルピースをまたやってほしいなと次回作にこれからも超期待です
とにかく買って絶対損なしの作品です。
ヒロピンカグヤエロすぎる
後半のカグヤが際どめなスーパーヒロインの格好で犯れてるところがめちゃくちゃえろい!
戦うヒロインの敗北シチュとして最高でした
最高すぎます
前編までの内容だけでもカグヤちゃんの今までみたことないくらい気持ち良くなってしまってとてもかわいいセリフを発してしまう表現がされていて最高すぎるのに後半からさらにこんなにかわいいカグヤちゃんをこれ以上ほんとに見ても良いのっていうくらい声から体から全てが完璧でした
ここまで感動させてもらえたのも間違いなく今までのシリーズでカグヤちゃんが耐えながらも気持ちいいっていうもう一つの感情とずっと葛藤し続けてきてついに!っていう段階があったからだと思います
違う展開を描くこともできたと思いますがそんな中今回のようなかなりのファンサービスをしてもらってほんとに見れて嬉しかったですしとてもモチベーションをもらえました
こんなにすごい物語構成ができる先生はきっとどんなジャンルの作品を描いてもすごく感動を与えられるんだと思います
これからも楽しみにしています