ひなちゃんを、幸せに

ひなちゃんを、幸せに

2024年11月29日発売、サークル「サイクロン」制作の「ひなちゃんを、幸せに」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

ひなちゃんを、幸せに
ひなちゃんを、幸せに
ひなちゃんを、幸せに
ひなちゃんを、幸せに
ひなちゃんを、幸せに

作品の説明

105ページ・モノクロ作品。

■キャラクター・あらすじ紹介

・片瀬ひな
寡黙で大人しい一方で、妙な噂もある少女。
誰とも関わらないような態度で学校生活を送っているが、体育委員として一緒になった優太に一目惚れされた事で変わり始める。

・優太
ひなに一目惚れしてしまった少年。
告白し、断られてしまったものの吹っ切れずにいるとストーキングまがいの事をしてしまい、そこでひなの秘密を見てしまう。


■収録内容

JPG版(線修正) 106枚
JPG版(モザイク修正) 106枚
PDF版(線修正) 106枚
PDF版(モザイク修正) 106枚


寝取られ要素、純愛要素あり。

作品の詳細情報

作品形式コミック
配信開始日2024/11/29 00:00
利用期限無期限
ファイル容量377.79MB
ページ数105ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ制服 学園もの 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 中出し アナル おっぱい 純愛 男性向け 成人向け 正常位 新作

コメント

  1. 独り言 独り言

    早川希美ちゃんへの執念が凄い…。

    凄く素敵なお話だなぁとひなちゃんと優太くんの愛し合ってる様子を見て微笑ましくなったところでまさかの種明かし。他の人も指摘してますがまさか過去作に出てきた早川希美ちゃんのご両親だったとは。じゃこの2人将来的に離婚しますやん。

    と言うか早川希美ちゃんて今までの作品でも
    ・両親は離婚したから貧乏らしく安アパート暮らし
    ・近所の催教師によって生オナホ化される上に遊び感覚で人格も破壊して社会的にも陥れられる。
    ・レズの性的趣向を強的に消されたせいで想いの人から捨てられる。
    ・催とは関係ないところで今まで優しく支えてきたダブルスパートナーの香織ちゃんから手酷く裏切られる。
    ・そのせいで父親の優太くんから影響受けたであろうテニスも最後の大会に出れずに引退。
    ・そもそもそのテニスもどのみち催教師の手によってやめさせられる運命だった。
    ・次回作であるみだれうち6でも大勢の男性から犯れる予定

    に加えてこの両親の過去話を加えるとサイクロンさんの早川希美ちゃんへの執念が凄まじ過ぎて怖いです。
    香織ちゃんとか深夜勤務の円香ちゃんのような他ヒロインと比べても社会的にも人間的にも陥れたいというサイクロンさんの重たい感情を感じてしまいますもうちょっと手心というものを。

  2. 孔明 孔明

    この二人はあの早川希美の両親と思うと…

    ハッピーエンドと見せつつ、ヒロインはどう見ても早川希美に登場した早川母ですよね。あんなにラブラブなのに、十数年後離婚しているし、娘は催おじさんにやられて、おもちゃに堕ちたし、結局このヒロインは天涯孤独です。しかも早川母はいつも深夜まで仕事しているし、風俗堕ちという線も濃厚サイクロン先生の作品、怖すぎます。ひなちゃん結局幸せになれません。可哀想なので、星4

  3. ゆんちゃん ゆんちゃん

    嫌いではない

    序盤を読んでいるといつもの不幸系だと思っていつもの展開だと思ったが、最終的には幸せになって良かったと思っている。絵も相変わらず良くて、お世話になっています。

  4. 松田渉

    Great stuff as always

    You’re nailed it again, please make her pregnant in future, hope she would love to play with another dilf or homeless is way much better

  5. カワガラス カワガラス

    ハッピーエンド だが不穏

    エロかったポイントはヒロインは不感症だったのだが 主人公との行為からのジジイの行為にも感じるようになった後がとてもいい 嫌なのに感じてしまう身体とじょじょに快楽に落ちてしまう心という感じがエロいとても好き。
    作者の他作品はカラーが多いのが今回はモノクロだ。けれどもモノクロの良さというものを今回感じた。線がきれいだからかヒロインのイキ顔や絶望顔がカラー系より興奮した
    個人的に好きな部分は、主人公の性格だ 大体NTR現場を見た主人公は意気消沈して帰ってしまうが、今回主人公は戻ってきて殴り込もうとした。こういう性格が好きなのでよかった。
    最後名字を見たとき、他作品を知っていたので、不穏に感じた。
    この2人がなぜそうなってしまうのか、何かあったのかそれともただただ普通にそうなったのか。気になる終わり方ではあったが作品単体で考えれば好きな終わり方 エロいということで好きな作品だった

  6. リョウジ

    最後はほっとした

    脳破壊からの脳再生。中盤から結末が「いつもの感じかな?」と思いながらページ数に違和感。最後の終わり方に救われました!

    NTRモノと純愛モノのどちらも栄養をもらえる個人的にはかなりお勧めしたい作品でした!負けヒロイン好きな人には刺さるかも?

    次の作品も楽しみにしています。

  7. 松本尚也

    何度も読み返してます

    個人的には105ページで、よくまとめられていると思います。105ページ内で起承転結が出来てましたし、優太のキャラも好感が持てました。そして、ハッピーエンドは「2人とも、よかったね」と思った上でだからこそ、これが一番言いたい事ですが、優太とひなちゃんのラブラブなエッチシーンを、もう少し見たかった!
    もしも、ラブラブな後日談が出たら、少ないページでも購入して読まさせて、頂きたいと思います!

  8. ミキモト ミキモト

    いい話なのですが…この話で105ページもいらない。

    お話自体は今までの先生の作品の中では物語に力を入れているように感じます。やや無理やり感はあるにしろこの作品内ではNTR路線から一転純愛物として綺麗に完結しています。こういった点を評価したいのですがこの作品でどうしても気になるノイズ要素があり、これのせいで評価星5中の星3にしました。

    まずノイズ要素1点目はこの漫画とにかく長い。
    細かい事抜きでヤりまくる作品ならまだ良いのですが物語に力を入れてるだけあって話がやたらと長く感じます。話の構成自体は割とシンプルな方だと思うのですがページ数の多さでやたらと冗長に感じて読後の感想も「やっと終わった」と思ってしまうのが正直なところで、イマイチ読み直す気になれません。
    まぁエロ漫画なのでエロシーンが充実すれば良いだろと言う考え方はありますが、今作は最近の先生の作品じゃ珍しいモノクロ。かつての先生の作品や他サークルさんじゃ気にならないのですが、圧倒的な肌質を感じさせるフルカラーが印象的になった最近の先生の作品と比べるとパワーダウン感が否めません。
    モノクロだからこそパワー不足を補う為にエロページ多めにされたのかもしれませんがやっぱりモノクロはモノクロ。物足りなさは補えないし漫画のテンポも壊してるので逆にいらないです。モノクロ作品ならいっその事エロページはサクッと控えめにして話をもっと簡潔にして70〜80Pくらいに纏めて欲しかったです。まぁ個人的にエロ漫画の抜きどころで大体固定されて、せいぜい
    6、7Pあれば良いて感覚なので余計にそう感じるのかもですが。

    そしてノイズの2点目は主人公とヒロインの正体です。
    この作品だけで見たらハッピーエンドなのですが『みだれうち』や『ユメカウツツカ』のような過去作を見るにこの2人て早川希美の両親ですよね?あの後から父親は不在になるし、娘は催教師によって生オナホにされた末に何もかも失い、母親も催対象で狙われたりとその後の悲惨な未来を知ってるだけに読後感は台無しです。NTRとは違う不意打ちな胸糞、鬱要素なので下手なバッドエンドよりもキツイし誰得感強いです。

    しかしただでさえ『みだれうち』は終わる気配がないのに、この作品まで絡ませてくるのは複雑になり過ぎかつ先生の遅筆さも相まって完結まで後4〜5年でしょうか?普段はレビューはしないのですが今回は流石に思うところがありレビューをしました。

  9. うい うい

    斬新なストーリーライン。

    あれ今回はなんかいい感じスタートのイチャラブものかなと思いつつ、おじさんきた〜!!
    からの不感症からの優太の優しさに触れ、徐々に開いていく扉をおじさんが無理矢理全解放!!この展開を待ってました。
    しかしここからが斬新そこから優太に戻る。そしてそれもなんかいいイチャラブ展開。優太くんとかではなく呼び捨て優太呼びにグッとくる演出に星5つです。

  10. アオマル アオマル

    HAPPY END!

    とにかく主人公の一途さが良い。ちょっとバカっぽいけど好感が持てる性格だった。
    今回はヒロインとの純愛ENDで終わったのが個人的に良かったです。
    強いて不満点を挙げるならひなと主人公の最後のエッチはもうちょい多めに欲しかったな。

  11. ようび ようび

    快楽に抗えず喘ぎ叫ぶひなちゃんのエロスが物凄いです!

    優太との出会いによって、ひなちゃんは幸せを掴めるのか? おじいさんとの関係はずっと続くのか? とても気になる展開続きで、一気に読めました。
    おじいさんの圧力もあってバッドエンドになるかも、と予測もしていましたが、最後にはひなちゃんが幸せになれて読後感も良いものになりました。
    最後にみせたひなちゃんの笑顔が、その幸せを象徴していますね。

    エロ漫画としてみれば、個人的にはクライマックスは、ひなちゃんが感じられるようになってからのおじいさんとのHシーンですね。

    心までは許していないけれど、初めて体験する快楽に抗えず、喘ぎ泣き叫びながらもおじいさんを求めてしまっているひなちゃんに興奮してしまいますし、スレンダー体型なのにおっぱいが大きい(乳輪もデカいのがポイント高い!)ひなちゃんの身体から漂うエロスにも興奮します!
    言葉責めもしながら、クン〇、挿入しながらクリトリ〇を指で弄ったり、アナ〇責めもしたりと、おじいさんのテクの数々が凄まじいこともあり、Hシーンの激しさ、躍動感、エロさが物凄くて、興奮止まりませんでしたね。

    本作のエロスを最高潮に高めたMVPは、間違いなくおじいさんですね!

    幸せを掴んだひなちゃんと優太は、これからラブラブでHな日々を過ごしてゆくのでしょうか。きっと笑顔に満ち溢れたひなちゃんの後日譚を見てみたくもありますね。